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ITU-R BS.1770-4・測定専用

LUFSメーター(ラウドネス測定)

音声や動画ファイルをドロップするだけで、統合LUFS、ショートターム/モーメンタリー最大、ラウドネスレンジ、サンプルピーク、トゥルーピーク、RMSを測定。Spotify、YouTube、Apple Podcasts、EBU R128、ACXの基準を満たしているかがひと目でわかります。ブラウザ内で動作し、アップロードも変更もされません。

LUFSラウドネスメーター

ブラウザ内でローカル処理準備完了

ここに音声または動画ファイルをドロップ

WAV、MP3、M4A、FLAC、OGG、MP4、MOV、WebMに対応。ブラウザ内でデコードされ、アップロードされることはありません。

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100%ブラウザローカル処理 · サーバーへのファイルアップロードなし

音響エンジニアリングガイド · アーキテクチャ

ブラウザメモリ内での動作の仕組み

クラウド遅延ゼロでローカルに音声をデコード、解析、マスタリングする仕組みを解説。

01フェーズ 01

1. BS.1770-4準拠のKウェイティング・ラウドネス

各チャンネルにITU-R BS.1770-4のKウェイティングフィルターをかけます。統合ラウドネスは400 msブロックにゲーティング(絶対 −70 LUFS、相対 −10 LU)を適用し、モーメンタリー(400 ms)とショートターム(3秒)の最大値も同じ100 ms単位のグリッドから求めます。

02フェーズ 02

2. ラウドネスレンジ・ピーク・RMS

ラウドネスレンジはEBU Tech 3342に準拠します(ゲーティング後のショートターム値のL95からL10を引いた値)。あわせてサンプルピーク、4倍オーバーサンプリングによるトゥルーピーク推定値、非加重RMS、最も静かな0.5秒から求めるノイズフロア推定値も測定します。

03フェーズ 03

3. 配信基準との合否判定

レポートでは、−14 LUFS(Spotify、YouTube)、−16 LUFS(Apple Podcasts)、−23 LUFS(EBU R128)、ACXオーディオブック基準とファイルを比較します。テキストとしてコピーしたり、基準を満たさない場合はノーマライザーを開いて補正したりできます。

よくある質問

技術的な質問と解説

オーディオファイルのLUFSをオンラインで確認するには?+

WAV、MP3、M4A、FLAC、または動画ファイルをメーターにドロップしてください。ブラウザ内でデコードし、ITU-R BS.1770-4のKウェイティングとゲーティングで測定したうえで、統合LUFS、ショートタームとモーメンタリーの最大値、ラウドネスレンジ、サンプルピーク、トゥルーピークを表示します。アップロードは一切ありません。

目標にすべきLUFSは?+

Spotifyは−14 LUFSにノーマライズし、YouTubeも大きすぎる動画をほぼ同じレベルまで下げます。Apple Podcastsは−16 LUFSを推奨し、EBU R128の放送は−23 LUFSです。いずれもトゥルーピークは−1 dBTP以下に抑えてください。ACXのオーディオブックは別の基準で、RMSが−23〜−18 dB、ピークが−3 dBFS以下、ノイズフロアが−60 dB以下です。

オーディオノーマライザーとは違うのですか?+

はい。LUFSメーターは測定するだけで、ファイルを変更しません。基準を満たさない場合はオーディオノーマライザーを開いてください。−14・−16・−23 LUFSに合わせて一括でゲインを調整し、−1 dBFSのピークリミッターをかけます。

トゥルーピークの値はどのくらい正確ですか?+

トゥルーピークは窓付きsinc補間による4倍オーバーサンプリングで推定し、サンプルピークメーターでは見逃すサンプル間のオーバーを検出します。あくまで推定値なので、基準まで0.数 dBの値はぎりぎりとみなしてください。統合ラウドネスはBS.1770の基準値でテストしており、たとえばフルスケールの1 kHzサイン波はモノラルで−3.0 LUFSになります。

ラウドネスレンジやショートターム最大が空欄なのはなぜ?+

どちらも3秒の窓で計算するため、3秒未満のファイルには値が出ません。また−70 LUFSより小さいファイルはゲーティングですべて除外され、「音が小さすぎて測定できない」と表示されます。